よくあるご質問– FAQ –

労災保険は使いません。労働局が実施している突然死を予防するための制度の名称が「労災二次健診」です。

御社のお考えが基本となりますが、健診実施時間は20分程度ですので、仕事の合間、もしくは休憩時間という名目で扱うケースが多いです。

役員は労災の対象者ではないので、現物給付にて検査を受けることが出来ません。役員様も検査をご希望の場合は別途ご相談となります。

概ね10名程度でスケジューリングをお願いしております。
※下回る場合でも、なるべく実施出来るよう尽力致します。

実施する人数等にもよりますが基本的に実施可能です。ご相談ください。

事業主様や役員様等、特別加入者の健康診断の受診は自主性に任せられているため、特別加入者は二次健康診断等給付の対象とはなりません。

労災に加入しており、法定健診を受けておられる方であれば可能です。

是非、お願い致します。弊社より詳しいご案内をさせて頂きます。

社員様の突然死や、急な入院等になるリスクを未然に防ぐことが最大のメリットとなります。また、労災問題に発展した際に従業員のヘルスケアをどこまで会社が管理出来ていたかを問われるケースにおいても1つのエビデンスとなります。