労災二次健診
のご案内
あなたは大丈夫?!
脳梗塞/心筋梗塞の発症予防検査
労災二次健診をご存知ですか?
従業員の突然死を
予防しましょう
労災二次健診とは
正式名称を「労災保険二次健康診断等給付」といいます。
二次健康診断等給付は、職場の定期健康診断等で異常の所見が認められた場合に、脳血管・心臓の状態を把握するための二次健康診断及び脳・心臓疾患の発症の予防を図るための特定保健指導を1年度内に1回、無料で受信することができる制度です。
※厚労省HPより抜粋
つまりは、脳梗塞や心筋梗塞での突然死のリスクを予防する検査が年1回に限り、自己負担なしで受けることが出来る制度です。
労災二次健診の内容
ある日突然、脳梗塞や心筋梗塞で、、、
生活習慣病は「サイレントキラー」と呼ばれ、水面下で病気が重症化する特徴があります。
ある日突然、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こすことから、定期的な検査を実施し、重症化リスクを回避することが重要です。
労災二次健診で、ご自身の「動脈硬化の進行程度」を把握しご自身のリスクに備えましょう。
企業様への訪問健診
弊社では専属の保健師(看護師)と検査技師が御社へお伺いし、
労災二次健診を実施します。
健診時間:20分程度/従業員
実施スケジュール例
看護師1名 検査技師1名
労災二次健診の内容
- 頸動脈エコー
- 心臓エコー
- 採血
- 保健指導
- 尿検査※対象者のみ
検査の流れ
労災二次健診実施の流れ
労働局が現物給付として全額負担となりますので企業様の訪問科/検査料等の支払いは一切ございません。
労災二次健診は三方良しの制度です。
従業員様にとってのメリット
- 突然死のリスク回避
- 生活習慣への行動変容
- 負担ゼロ
企業様にとってのメリット
- 健康経営推進
- 福利厚生の充実
- 労災問題への
リスクマネジメント - 負担ゼロ
社会にとってのメリット
- 生活習慣病の重症化予防
- 社会保障費の削減
- 労働人口の確保
FAQ
労災二次健診
企業様にとって、労災二次健診の導入は
非常にメリットの大きい制度となっております。
未導入の企業様は是非この機会に導入をご検討ください。
従業員の突然死を
予防しましょう